工事の流れ

1.お問い合わせ 電話メ-ルでも承ります。

2.ご相談 ご自宅へ お伺い致します

3.建物検査 有資格が診断致します。

4.お見積りご提案 十分なお打合せを行います

5.御契約

6.工事スケジュ-ル 再確認(色.柄合わせ)

7..ご近所様への挨拶 工期や告知事項(洗濯物等)

8.工事開始 職方への安全指導と工程確認

9.工程ごとの品質確認 お客様への連絡事項提出

10.完了検査.立ち合い検査 お引渡

11..工程写真.保証書の発行 アフタ-説明

.万年塀補強工事横須賀市N邸

施工前

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補修工事のポイント

お客様ご予算と必要最小限の安全性のご提案


横浜市W邸着工前

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塗装工事の大切なチェックポイント!

足場の安全確認とご近所様への気づかいから始まります。挨拶と安全.火元、足元・顔色ヨシ!

1 高圧洗浄でしっかり長年の汚れを除去致します。(サッシ.バルコニ-廻りが綺麗か?砂汚れチェック)庭の樹木。ご近所様への気ずかい、きちんと付着汚れを流したか。) (ココチェック!)     

2.ビニ-ル養生に時間を掛けます。この作業が後に仕上げの線として現れます。(ココ大事!

3.下地塗りをしっかり行います。クラック補修及び下地塗料の浸透をチェック。浸透が悪い場合さらにもう一度下地塗布を行います。              (この作業1つで耐久性が変ります)                               

4.中塗りは下塗模様が見えなくなるまで塗布できているかチェックします。

5.上塗りで完成します。

6.塗装工事の全工程の終了後シ-リング工事(サイデイング目地の打替え)作業を行います。

ココ重

コ-キングの役割は外壁材が受けるダメ-ジのクッション材としての役割も持っているのでコ-キングの上から塗装すると早くて4〜5年くらいで破断(シ-リング材の上に塗った塗料が割れ.切れ)を起こす場合が有ります。


屋根改修工事 

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屋根劣化の状況により塗装しても耐久年数が4〜6年と短い検査結果の場合、カバ-工法をお勧め致します。

 

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下地.仕上げ共に老朽化が激しい場合 新規葺き替え工事を、お勧め致します。